久しぶりの通院日記です。
通院日記がために、読みたくない方はブラウザを閉じるか移動してくださいますよう、お願い申し上げます。
初期読者様はご存知かと思うのですが、4年ほど前にとてもひどい激痛発作を毎日3回以上起こし、日常生活もままならなくなり寝たきりの状態まで悪化したことがあります。
現在、そこまではひどくないのですが、その状態にやや近いものがありまして、恐怖心から闘値が下がってしまい、より痛みを強くかんじてしまったり……という状況にありました。
体調が悪いタイミングで膠原病感染内科(痛みを専門で見てくれている内科)の先生に診ていただくことができたのですが(←火曜日のことです)、早い話、匙投げられました……。
「自分では対処のしようがないので、麻酔科へ行ってください」
と。
ま、仕方のないことだったと思います。
内科でできるアプローチは投薬治療のみなので……。
しかも、膠原病感染内科の先生の十八番はステロイドのコントロールでもあるので、ステロイドを使わず神経に働きかける薬のエキスパートではないのですよね。
今までの先生ならば(今の先生は先生が代わってから2回目の先生←まだ若く、学生上がりだと思われます)点滴を打って痛みを緩和させ闘値を上げるところまではしてくださっていたのですが、その知識がなかった模様。
そんなわけで他科依頼され、麻酔科にかかることになりました。
麻酔科にかかって問診表を書いて診察室に呼ばれると、比較的若い女医さんに迎えられました。
お年は私と同じくらいか、私よりも若いかもしれません。
でも、とてもしっかりと説明してくださる先生で、私の症状を聞きだすガイドもとても上手な方でした。
診察の結果、
「ここのところ、線維筋痛症と診断されてこられる方が多いのですが、ほとんどの方が誤診です」
と言われてびっくり。
「内科の先生や精神科の先生は背骨に対する知識がさほどないので、仕方ないといったら仕方ないのですが……。葉野さんの痛みはすべて背骨からきています」
キッパリ言われて、「え?」と思いました。
背骨の関節が炎症を起こしていると、その付近を走る神経が痛み感知するそうで、そのせいで体のあちこちに痛みが現れるのだとか。
模型や神経の図を見せられて唖然としました。
背骨チェックをしていただいた後、
「あなたは仙骨と腸骨の間にある仙腸関節に炎症があるのだけど、そうすると片側の腰臀部痛、腿や膝下に痛みが出ることがあります。あなたがもっともと痛いとする鼠径部(そけいぶ=あしの付け根)が痛くなることもある。仰向けに寝れない、痛いほうを下にして寝れない、ということはありませんか?」
「あります……。仰向けに寝てると、どうしても腰から鳩尾のあたりに痛みが走るので、いつも痛くない右側を下にして寝ています」
「これに関しては、仙腸関節ブロック(神経の中枢近くに麻酔を打つこと=局部麻酔に近いものです)で痛みが軽減され、続けることで十分に治る可能性があります。まだ確定診断ではありませんが、麻酔の注射してそれが効けば確定診断になります。それから、もう一つは胸部椎間関節症ですね」
「……それはなんですか?」
「胸部の背骨にも炎症があります。椎間関節の部位をほんの少し押しただけであれだけの痛みを感じたのですから、間違いなく損傷していると診て間違いないと思います」
「胸や背中の痛みはそのせいですか?」
「おそらくはそうでしょう。この部位が損傷していると、胸部背部鳩尾脇腹にまで痛みが及びます。咳や歩くときの振動でも痛みを感じるし、深呼吸で息を吸うときにも肺が膨らむのと同時に肋骨が動くので痛みを感じるでしょう。首や頭、肩甲骨のあたりが痛くなるのもそのせいです」
「思い当たることが多すぎて……」
「問診表に書かれた痛みの部位を診て、すぐにこの二つの病名が浮かびました。ブロック治療が効けば、あなたの病気は線維筋痛症ではなく、背骨の関節の炎症ということになります」
ここまでの話で頭が飽和状態になるくらいびっくりしてました。
ただ、痛み全開でボロッボロ泣きながらの会話だったので、要所要所話に漏れがあるかも(苦笑)
「先に、痛みを止めるための点滴を打ちましょう」
ということになり、処置室に移って点滴を打つことに……。
しかし、その点滴30分で終わると言うのです。
薬を入れるための点滴のため、時間はかからないのだとか……。
生理食塩水50ccにキシロカイン(麻酔薬)とノイロトロピンという鎮痛剤を入れたものを打ってきました。
半信半疑だったのですが、30分の点滴で痛みレベル8くらいだったものが3程度まで下がり驚きました。
こんなに効く薬があったのなら、2009年のものすごく辛かった時期に麻酔科にかかりたかったです……(苦笑)
その後、エクセルという機械を使ってのレーザー照射治療。
17歳のときにもレーザー照射治療は受けていたのですが、あれから14年経ってますからね。
さすがに機械も進化したのでしょう。
こちらの効果はよくわかりませんでしたが、とりあえず点滴は効きました。
さすが麻酔薬……。
そして不思議な鎮痛剤と言われるだけのことはあるノイロトロピン。
目から鱗状態の点滴でした。
血液検査せずにはブロック治療には入れないので、この日に血液検査をし、来週の火曜日から本格的な治療が始まります。
ブロック治療はとても痛いので(個人差はあると思いますが、私は非常に痛いと感じます)、怖い治療でもあるのですが、それが対症療法ではなく、根治治療ならば頑張れる気がします。
そんなわけで来週から治療頑張ります。
それまでは飲み薬で頑張って対処……。
実は薬の面でも教育的指導というか、ガッツリ見直しをかけられました。
何って、ロキソニンの服用量に「えっ……」と絶句するほどに驚かれてしまいました。
「ロキソニンを長期にわたって飲み続けるだけでも胃腸への負担がかなりかかります。そこにきてこの服用量ですと、正直、肝臓と腎臓にもかなりの負担がかかっているはずです。なので、ロキソニンは完全カットの方向で……」
「先生、そうすると生理痛が乗り切れないのですが……」
「カロナールにしましょう」
「カロナールだと薬の立ち上がりは早いのですが切れるのも早くて……。そして効きも弱いんです。内科の先生からは一回2錠で一日10錠まで飲んでいいと言われてるのですが、痛みに追いつかないんです」
「カロナールなら一回3錠一日20錠まで飲んでかまいません。ほか、トラムセットを使いましょう」
「トラムセットは効くのですが、副作用が強く出るため夜にしか飲めなくて……」
「薬に体を慣らしましょう。1錠、それが難しければ半錠から4錠までに引き上げます。まずは夕飯後に1錠。そして、寝る前に1錠の一日2錠から。次の生理はいつですか?」
「来月の半ば頃です」
「では、それまでに一日4錠飲めるようにしましょう」
こんな具合で投薬コントロールまでしてくださいました。
内科の先生は私にトラムセットを4錠飲ませることを恐れて手を引いてしまったのですが、この女医さんは段階を踏んで体を慣らし、血中濃度を上げる方法を選んだ模様。
治療方針をきちんと提示してくださる先生だったので、副作用の眠気やふらつきが一ヶ月近く続くとわかっていても、「やってみよう」という気になりました。
何せ、“根治治療”が始めてなんです。
「治りますよ」と言われたことも。
今までは、痛みを軽減して、ある程度の痛みとはうまく付き合っていくしかない、という感じだったので。
「時間はかかるけど治りますよ。一ヶ所ずつ治していきましょう」
と言われたときには嬉しくて泣いてしまうほどでした。
全身の痛みが取れるかもしれないとか、初めて言われた。
今のところは、「胸部椎間関節症」「仙腸関接症」。
胸部椎間関節は複数あるため、症状からするとほとんどの関節に炎症があると診て間違いないそう。
まずは一番痛みのひどい原因となっている「仙腸関節」の治療から始まります。
そんなわけで、今現在、痛みピークシーズンを迎えております。
痛みが急激にひどくなって、「え? 梅雨はあと一週間くらい先でしょ?」と思っていたら、今年の入梅が一週間早かった件……orz
真面目に人体天気予報ができそうな域です(^-^;
この季節、気温差があったりで健康な人でも体調を崩しやすいですよね。
そして、頭痛持ちの方は低気圧にいじめられる季節ですよね。
本当に皆様も体調にはお気をつけください。
そうそう、体の痛み以外で最近気になることが……。
動いて疲れたときに発熱するのは恒例なのですが、最近はそれに歯茎が腫れるという症状も追加されていて、「アレ?」ってなってます。
鎮痛剤を飲めば引くので、間違いなく炎症を起こしてるのだと思うのですが、虫歯はないんですよね……。
歯槽膿漏を疑ってみたり色々してはいるのですが、決まって疲れて発熱するときだけなんです。
これはなんだろー? と思って検索して調べてみても、検索下手な私にはいまいちヒットするものが見つからず……。
そんなわけで来週月曜日に循環器内科の先生におうかがいしようと思います。
そして、翌日の火曜日からブロック治療開始。
頑張ろうっと。
そんなこんなの体調報告日記でした。
お話の更新のほうはですね、今現在ですら不定期更新なので、とくに何が変わるでもありません。
全くの休止状態にするつもりはないので、書けるときには書く、更新する……のスタンスで。
微力ながら頑張りますので、お付き合いいただけたら幸いです。
ツイートでガツガツ呟いている分には体を起こしていられる余裕があると思ってください。
呟かない時間はたいてい痛みがひどくて横になってる時間です(苦笑)
イコール、全く呟かなくなったらパソコン起動するどころじゃなくなってる状態です(何
(相変わらず、ツイッターで生存確認をお願いしている件)
あっ!
光のもとで第12章のイラストリクエスト、今日までです!
今日の夜に第13章に差し替えられたら差し替えます。
無理だったら、明日の午前中までには……。
どうぞよろしくお願いいたします。
通院日記がために、読みたくない方はブラウザを閉じるか移動してくださいますよう、お願い申し上げます。
初期読者様はご存知かと思うのですが、4年ほど前にとてもひどい激痛発作を毎日3回以上起こし、日常生活もままならなくなり寝たきりの状態まで悪化したことがあります。
現在、そこまではひどくないのですが、その状態にやや近いものがありまして、恐怖心から闘値が下がってしまい、より痛みを強くかんじてしまったり……という状況にありました。
体調が悪いタイミングで膠原病感染内科(痛みを専門で見てくれている内科)の先生に診ていただくことができたのですが(←火曜日のことです)、早い話、匙投げられました……。
「自分では対処のしようがないので、麻酔科へ行ってください」
と。
ま、仕方のないことだったと思います。
内科でできるアプローチは投薬治療のみなので……。
しかも、膠原病感染内科の先生の十八番はステロイドのコントロールでもあるので、ステロイドを使わず神経に働きかける薬のエキスパートではないのですよね。
今までの先生ならば(今の先生は先生が代わってから2回目の先生←まだ若く、学生上がりだと思われます)点滴を打って痛みを緩和させ闘値を上げるところまではしてくださっていたのですが、その知識がなかった模様。
そんなわけで他科依頼され、麻酔科にかかることになりました。
麻酔科にかかって問診表を書いて診察室に呼ばれると、比較的若い女医さんに迎えられました。
お年は私と同じくらいか、私よりも若いかもしれません。
でも、とてもしっかりと説明してくださる先生で、私の症状を聞きだすガイドもとても上手な方でした。
診察の結果、
「ここのところ、線維筋痛症と診断されてこられる方が多いのですが、ほとんどの方が誤診です」
と言われてびっくり。
「内科の先生や精神科の先生は背骨に対する知識がさほどないので、仕方ないといったら仕方ないのですが……。葉野さんの痛みはすべて背骨からきています」
キッパリ言われて、「え?」と思いました。
背骨の関節が炎症を起こしていると、その付近を走る神経が痛み感知するそうで、そのせいで体のあちこちに痛みが現れるのだとか。
模型や神経の図を見せられて唖然としました。
背骨チェックをしていただいた後、
「あなたは仙骨と腸骨の間にある仙腸関節に炎症があるのだけど、そうすると片側の腰臀部痛、腿や膝下に痛みが出ることがあります。あなたがもっともと痛いとする鼠径部(そけいぶ=あしの付け根)が痛くなることもある。仰向けに寝れない、痛いほうを下にして寝れない、ということはありませんか?」
「あります……。仰向けに寝てると、どうしても腰から鳩尾のあたりに痛みが走るので、いつも痛くない右側を下にして寝ています」
「これに関しては、仙腸関節ブロック(神経の中枢近くに麻酔を打つこと=局部麻酔に近いものです)で痛みが軽減され、続けることで十分に治る可能性があります。まだ確定診断ではありませんが、麻酔の注射してそれが効けば確定診断になります。それから、もう一つは胸部椎間関節症ですね」
「……それはなんですか?」
「胸部の背骨にも炎症があります。椎間関節の部位をほんの少し押しただけであれだけの痛みを感じたのですから、間違いなく損傷していると診て間違いないと思います」
「胸や背中の痛みはそのせいですか?」
「おそらくはそうでしょう。この部位が損傷していると、胸部背部鳩尾脇腹にまで痛みが及びます。咳や歩くときの振動でも痛みを感じるし、深呼吸で息を吸うときにも肺が膨らむのと同時に肋骨が動くので痛みを感じるでしょう。首や頭、肩甲骨のあたりが痛くなるのもそのせいです」
「思い当たることが多すぎて……」
「問診表に書かれた痛みの部位を診て、すぐにこの二つの病名が浮かびました。ブロック治療が効けば、あなたの病気は線維筋痛症ではなく、背骨の関節の炎症ということになります」
ここまでの話で頭が飽和状態になるくらいびっくりしてました。
ただ、痛み全開でボロッボロ泣きながらの会話だったので、要所要所話に漏れがあるかも(苦笑)
「先に、痛みを止めるための点滴を打ちましょう」
ということになり、処置室に移って点滴を打つことに……。
しかし、その点滴30分で終わると言うのです。
薬を入れるための点滴のため、時間はかからないのだとか……。
生理食塩水50ccにキシロカイン(麻酔薬)とノイロトロピンという鎮痛剤を入れたものを打ってきました。
半信半疑だったのですが、30分の点滴で痛みレベル8くらいだったものが3程度まで下がり驚きました。
こんなに効く薬があったのなら、2009年のものすごく辛かった時期に麻酔科にかかりたかったです……(苦笑)
その後、エクセルという機械を使ってのレーザー照射治療。
17歳のときにもレーザー照射治療は受けていたのですが、あれから14年経ってますからね。
さすがに機械も進化したのでしょう。
こちらの効果はよくわかりませんでしたが、とりあえず点滴は効きました。
さすが麻酔薬……。
そして不思議な鎮痛剤と言われるだけのことはあるノイロトロピン。
目から鱗状態の点滴でした。
血液検査せずにはブロック治療には入れないので、この日に血液検査をし、来週の火曜日から本格的な治療が始まります。
ブロック治療はとても痛いので(個人差はあると思いますが、私は非常に痛いと感じます)、怖い治療でもあるのですが、それが対症療法ではなく、根治治療ならば頑張れる気がします。
そんなわけで来週から治療頑張ります。
それまでは飲み薬で頑張って対処……。
実は薬の面でも教育的指導というか、ガッツリ見直しをかけられました。
何って、ロキソニンの服用量に「えっ……」と絶句するほどに驚かれてしまいました。
「ロキソニンを長期にわたって飲み続けるだけでも胃腸への負担がかなりかかります。そこにきてこの服用量ですと、正直、肝臓と腎臓にもかなりの負担がかかっているはずです。なので、ロキソニンは完全カットの方向で……」
「先生、そうすると生理痛が乗り切れないのですが……」
「カロナールにしましょう」
「カロナールだと薬の立ち上がりは早いのですが切れるのも早くて……。そして効きも弱いんです。内科の先生からは一回2錠で一日10錠まで飲んでいいと言われてるのですが、痛みに追いつかないんです」
「カロナールなら一回3錠一日20錠まで飲んでかまいません。ほか、トラムセットを使いましょう」
「トラムセットは効くのですが、副作用が強く出るため夜にしか飲めなくて……」
「薬に体を慣らしましょう。1錠、それが難しければ半錠から4錠までに引き上げます。まずは夕飯後に1錠。そして、寝る前に1錠の一日2錠から。次の生理はいつですか?」
「来月の半ば頃です」
「では、それまでに一日4錠飲めるようにしましょう」
こんな具合で投薬コントロールまでしてくださいました。
内科の先生は私にトラムセットを4錠飲ませることを恐れて手を引いてしまったのですが、この女医さんは段階を踏んで体を慣らし、血中濃度を上げる方法を選んだ模様。
治療方針をきちんと提示してくださる先生だったので、副作用の眠気やふらつきが一ヶ月近く続くとわかっていても、「やってみよう」という気になりました。
何せ、“根治治療”が始めてなんです。
「治りますよ」と言われたことも。
今までは、痛みを軽減して、ある程度の痛みとはうまく付き合っていくしかない、という感じだったので。
「時間はかかるけど治りますよ。一ヶ所ずつ治していきましょう」
と言われたときには嬉しくて泣いてしまうほどでした。
全身の痛みが取れるかもしれないとか、初めて言われた。
今のところは、「胸部椎間関節症」「仙腸関接症」。
胸部椎間関節は複数あるため、症状からするとほとんどの関節に炎症があると診て間違いないそう。
まずは一番痛みのひどい原因となっている「仙腸関節」の治療から始まります。
そんなわけで、今現在、痛みピークシーズンを迎えております。
痛みが急激にひどくなって、「え? 梅雨はあと一週間くらい先でしょ?」と思っていたら、今年の入梅が一週間早かった件……orz
真面目に人体天気予報ができそうな域です(^-^;
この季節、気温差があったりで健康な人でも体調を崩しやすいですよね。
そして、頭痛持ちの方は低気圧にいじめられる季節ですよね。
本当に皆様も体調にはお気をつけください。
そうそう、体の痛み以外で最近気になることが……。
動いて疲れたときに発熱するのは恒例なのですが、最近はそれに歯茎が腫れるという症状も追加されていて、「アレ?」ってなってます。
鎮痛剤を飲めば引くので、間違いなく炎症を起こしてるのだと思うのですが、虫歯はないんですよね……。
歯槽膿漏を疑ってみたり色々してはいるのですが、決まって疲れて発熱するときだけなんです。
これはなんだろー? と思って検索して調べてみても、検索下手な私にはいまいちヒットするものが見つからず……。
そんなわけで来週月曜日に循環器内科の先生におうかがいしようと思います。
そして、翌日の火曜日からブロック治療開始。
頑張ろうっと。
そんなこんなの体調報告日記でした。
お話の更新のほうはですね、今現在ですら不定期更新なので、とくに何が変わるでもありません。
全くの休止状態にするつもりはないので、書けるときには書く、更新する……のスタンスで。
微力ながら頑張りますので、お付き合いいただけたら幸いです。
ツイートでガツガツ呟いている分には体を起こしていられる余裕があると思ってください。
呟かない時間はたいてい痛みがひどくて横になってる時間です(苦笑)
イコール、全く呟かなくなったらパソコン起動するどころじゃなくなってる状態です(何
(相変わらず、ツイッターで生存確認をお願いしている件)
あっ!
光のもとで第12章のイラストリクエスト、今日までです!
今日の夜に第13章に差し替えられたら差し替えます。
無理だったら、明日の午前中までには……。
どうぞよろしくお願いいたします。