こんにちは!
最近、「夏よ終われ」と思わない日がない葉野です(駄
夏に出回る果物は大好きなのですが(←桃、メロン、梨)、どうにもこうにも暑さと湿度は受け入れられませぬ……。
夏場のキッチンなんて地獄そのもの。
お風呂に入ったそばから、髪の毛を乾かすドライヤーでまた汗をかくとかどんな拷問……(-"-;)
夏に対する文句ならこれでもか、というほど出てきますよ(コラ
先日、父様のお誕生日で実家へ行ってきたのですが、そのとき胃カメラの話になりまして、思わぬ事実が発覚しました。
葉野、前々から言ってますが、胃カメラはありとあらゆる検査の中で最上位に来るほど嫌いな検査なのです。
しかし、胃カメラの経験のある父様と母様は、「えー? そこまで嫌なものじゃないでしょう?」な感じ。
一瞬、このふたりはまともな神経が通っているのか、と真面目に考えたほど。
「あの、空気を注入されるときのつらさといったらないじゃないっ!」
力説したろころ、
「は?」
「空気を注入される?」
「それなんの話?」
その反応に葉野がびっくりデスヨ。
「何って、胃を見終わったら十二指腸を見るために空気を送られるでしょう?」
言いましたらば、
「だって、胃カメラは胃カメラであって、十二指腸なんて見られたことないもん」
なんですとおおおおっっっ!?
葉野、「胃カメラ」といえば、「胃」と「十二指腸」がセットで検査になってるものだと思ってました。
だって、今まで何度も胃カメラやっているけれど、胃だけだったことなんてないものっ!
しかし、父様と母様のお話によれば、「胃カメラ」ならば「胃」しか見ないそう。
なので、空気を注入されて苦しい思いをすることはないのだとか……。
なんてこと……。
胃カメラってそういうものだったんだ……と意外な事実を知りました。
なのでこれからは、「胃カメラはそこまで嫌じゃないけど、十二指腸はものすごく嫌」と言わねばならぬようです(-"-;)
さて、この先は「光のもとで番外編」に関することを書こうかな。
ということで、この先のお話は、まだ「光のもとで」を完結までご覧いただいてない読者様にはネタバレになる可能性がありますのであしからず……。
今月一日から公開し始めた番外編「紫苑祭前編」が、昨日の更新をもって完結しました!
一ヶ月近くお付き合いいただきありがとうございますm(_ _"m)ペコリ
番外編を書き始めてから、ここまで長いお話は初めてでした。
なかなか思い通りにいかないこともありましたが、なんとか無事完結。
残りは「後編」なのですが、「前編」に魂とか根気とか、ありとあらゆるものを持っていかれて全く書けていません……orz
この先書ける自信もなく日々うにうにしています(駄
前編の翠葉さんと司は安定のふたり、といった感じだったでしょうか。
小さな歩みであれども、少しずつ成長しているところを感じていただけたら嬉しい限りでございます。
今回、何に苦労させられたって飛翔ですよ、飛翔っ><。
顔を合わせれば翠葉さんに噛み付くわ噛み付くわ噛み付くわ……。
嵐子ちゃんじゃなくとも、「おまえは猛犬かっ!?」と言いたくなる何かです(-"-;)
今回、うっかり翠葉さんに見惚れるシーンとか入りましたけど、飛翔くんの心が恋愛に発展するかは謎。
というよりは、あまりにもありがちな流れすぎて、葉野が受け入れられず(え?
そんなわけで、飛翔くんに恋愛に流れないようにがんばって踏みとどまっていただこうかと思っています(何
さ、後編どうしよう~(〒_〒)ウウウ
書いている私が楽しくないのだから、これは読んでいただいても絶対に楽しくないものだと思うのです。
どうにかならぬかなぁ……。
競技種目やプログラムはとっくに組み終わっているのに、その流れに載るお話が……orz
がんばらねばがんばらねばがんばらねば……。
と、うだうだ言ったところで終わり('ー') フフ
最近、「夏よ終われ」と思わない日がない葉野です(駄
夏に出回る果物は大好きなのですが(←桃、メロン、梨)、どうにもこうにも暑さと湿度は受け入れられませぬ……。
夏場のキッチンなんて地獄そのもの。
お風呂に入ったそばから、髪の毛を乾かすドライヤーでまた汗をかくとかどんな拷問……(-"-;)
夏に対する文句ならこれでもか、というほど出てきますよ(コラ
先日、父様のお誕生日で実家へ行ってきたのですが、そのとき胃カメラの話になりまして、思わぬ事実が発覚しました。
葉野、前々から言ってますが、胃カメラはありとあらゆる検査の中で最上位に来るほど嫌いな検査なのです。
しかし、胃カメラの経験のある父様と母様は、「えー? そこまで嫌なものじゃないでしょう?」な感じ。
一瞬、このふたりはまともな神経が通っているのか、と真面目に考えたほど。
「あの、空気を注入されるときのつらさといったらないじゃないっ!」
力説したろころ、
「は?」
「空気を注入される?」
「それなんの話?」
その反応に葉野がびっくりデスヨ。
「何って、胃を見終わったら十二指腸を見るために空気を送られるでしょう?」
言いましたらば、
「だって、胃カメラは胃カメラであって、十二指腸なんて見られたことないもん」
なんですとおおおおっっっ!?
葉野、「胃カメラ」といえば、「胃」と「十二指腸」がセットで検査になってるものだと思ってました。
だって、今まで何度も胃カメラやっているけれど、胃だけだったことなんてないものっ!
しかし、父様と母様のお話によれば、「胃カメラ」ならば「胃」しか見ないそう。
なので、空気を注入されて苦しい思いをすることはないのだとか……。
なんてこと……。
胃カメラってそういうものだったんだ……と意外な事実を知りました。
なのでこれからは、「胃カメラはそこまで嫌じゃないけど、十二指腸はものすごく嫌」と言わねばならぬようです(-"-;)
さて、この先は「光のもとで番外編」に関することを書こうかな。
ということで、この先のお話は、まだ「光のもとで」を完結までご覧いただいてない読者様にはネタバレになる可能性がありますのであしからず……。
今月一日から公開し始めた番外編「紫苑祭前編」が、昨日の更新をもって完結しました!
一ヶ月近くお付き合いいただきありがとうございますm(_ _"m)ペコリ
番外編を書き始めてから、ここまで長いお話は初めてでした。
なかなか思い通りにいかないこともありましたが、なんとか無事完結。
残りは「後編」なのですが、「前編」に魂とか根気とか、ありとあらゆるものを持っていかれて全く書けていません……orz
この先書ける自信もなく日々うにうにしています(駄
前編の翠葉さんと司は安定のふたり、といった感じだったでしょうか。
小さな歩みであれども、少しずつ成長しているところを感じていただけたら嬉しい限りでございます。
今回、何に苦労させられたって飛翔ですよ、飛翔っ><。
顔を合わせれば翠葉さんに噛み付くわ噛み付くわ噛み付くわ……。
嵐子ちゃんじゃなくとも、「おまえは猛犬かっ!?」と言いたくなる何かです(-"-;)
今回、うっかり翠葉さんに見惚れるシーンとか入りましたけど、飛翔くんの心が恋愛に発展するかは謎。
というよりは、あまりにもありがちな流れすぎて、葉野が受け入れられず(え?
そんなわけで、飛翔くんに恋愛に流れないようにがんばって踏みとどまっていただこうかと思っています(何
さ、後編どうしよう~(〒_〒)ウウウ
書いている私が楽しくないのだから、これは読んでいただいても絶対に楽しくないものだと思うのです。
どうにかならぬかなぁ……。
競技種目やプログラムはとっくに組み終わっているのに、その流れに載るお話が……orz
がんばらねばがんばらねばがんばらねば……。
と、うだうだ言ったところで終わり('ー') フフ