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葉野りるは

Author:葉野りるは

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父様日記。

03月20日に父様が退院しました。
本当はあと一週間ほど入院の予定だったですが……(^^;;
父様がわがままを押し通して強引に退院……という流れでした(苦笑)

どうしたことか、入院中に性格がガラッと変わってわがままで攻撃的になってしまい、一時はどうなることかとハラハラしてました。
自宅に帰ってもこのままだったらどうしようか、と母様とふたりヒヤヒヤしていたのですが、退院してからは徐々にもとの穏やかな性格に戻ったのでほっとしました。
(高齢者の入院には割とある変化のようです)

父様が何を思って退院を強行したのかは今も謎なのですが、やっぱりあと一週間は入院していたのほうが良かったんだろうな、という結果に。
退院してから二日三日で首の皮膚の痛みがマックスになり、皮膚からブドウ球菌か何か、黄色っぽい液体が出てきてしまったりあれこれで、数日おきに病院へ通って診てもらってました。
喉の粘膜のほうも鎮痛剤を使っても痛みがゼロになるわけではないようで、退院後一ヶ月ちょっとは喉が痛いと言っていたけれど、四月半ばには声も普通の声に戻り、先日快気祝いを持ってきてくれました。
首の皮膚のもロベクチンというクリームを塗り続けたところ、今では赤味も引き、正常な皮膚を取り戻しつつあります。

そんなわけで、父様の闘病生活はこれでひと段落ついた感じです。
無事にガンをやっつけられて良かったです(´▽`) ホッ
あとは再発しないことを祈るのみ。
放射線治療はひとつの患部につき一回しかできない治療とのことで、ガンが再発して場所が声帯だった場合は手術で声帯をとる方法しかないとのこと。
できればそんな事態にはなりませんように……。

父様の闘病生活にあたり、色々と情報を教えてくださった皆様、本当にありがとうございましたm(_ _"m)ペコリ




通院日記。

本日、二度寝で痛い目を見た葉野です、こんばんは。
病院の日は、基礎体温の15分後に携帯のアラームを鳴らすのですが、どうしたことか鳴りませんでした。
寝る前は音が鳴ることを確認して寝ているので、おそらく寝ている間に無意識でサイレントモードに変えたんでしょうね。

「15分のまどろみ~……にしては長い気がする。気のせい……?」

恐る恐る携帯に手を伸ばしたら、出発予定時刻の10分前でした(苦笑)
あまりにもびっくりしすぎて声出ませんでした(^^;;
完全にアウトだと思ったのですが、人間やればできるものらしいです。


姫のご飯を用意するために電気ケトルON

洗顔+歯磨き

姫にお薬、ご飯

マグカップに少量の牛乳を入れて電子レンジへ入れる

メイク(アイシャドウはしなかったけど、マスカラは塗った!)←何

ホットミルク一気飲み、お薬服用

着替え

持ち物準備

姫を抱えて出発



これらを13分で済ませたのですが、いつもより5分から10分弱遅い出発になってしまったがため、まんまと朝の渋滞にはまりましたとさ(苦笑)
朝の数分って大きいですよねぇ……(しみじみ
知ってはいたのですが、痛感したというかなんというか……(苦笑)
いつもなら40分、50分で行ける道のりを、1時間10分かけることになりました。
本当なら9時までに受付しなくちゃいけないのだけど、病院に着いたの9時回ってました(^^;;
なので、いつもなら一番に呼ばれる診察も順番待ち。
その代わり、麻酔科の治療を終えて循環器内科へ下りたならば、ひとりも待つことなく診察を受けられました。

基本、麻酔科では痛みに関するアプローチしかしないのですが、今の先生が漢方や東洋医学を得意としていることもあり、検査数値に出ない部分の不調(慢性疲労症もそのひとつ)に対応していただけて嬉しい限り。
今までは生理痛を軽くするために婦人科系に効く漢方や冷えを改善するような漢方を三、四種類飲んでいたのですが、それらをあれこれ少しストップ。
ひとつだけ残して違う漢方を追加されました。
継続で飲む漢方は「ツムラ38番当帰四逆加呉茱萸生姜湯」。
追加された漢方は「ツムラ48番十全大補湯」。
48番が効くことを信じてる……。

全身状態はあまりよくないのだけど、ブロック注射を受けるようになってから、驚くほど頭痛が減った。
こんなことだったらもっと早くに注射打ってもらえばよかったと思うほど(苦笑)

今日は検査なしだったので、循環器内科ではいつもの診察。
疲労感は半端ないのだけど、リンパはそれほど腫れてなかったみたい。
血圧も89/52。
脈拍も74と安定してました。
体重も増えてなくてほっとした~(苦笑)
先生いわく、「体重的には運動をして落としたほうがいいけれど、慢性疲労症の症状の改善を考えれば無理はしてほしくないわけで――」と難しいところのよう(苦笑)
夕飯の内容を見直してから、だんな様は5キロ落ちたというのに、私はどうして……orz
引き続き減量につながりそうなご飯を続けてみます。
ひとまず、この疲労感だけはどうにかしたい。
これさえどうにかなってくれたらあと半日は動けるし、動ける分カロリー消費できるのに!


通院日記はこのくらいかな?
次の日記は「父様日記。」。


父様日記。

昨日父様からメールが届き、あと四日で放射線治療と抗がん剤治療が終わり、春分の日あたりには退院できるという連絡が来ました。
そしてついさっき、LINEで新たなる情報追加。
来週末には退院できそう、とのこと。

放射線による副作用(むしろ主作用?)で喉の状態はひどい火傷状態なのですが、おかげでガン細胞は一切見えなくなったそう。
喉の痛みはモルヒネの類を使って完全にコントロールされている状態なので、ご飯を食べることも可能。
抗がん剤による嘔吐も一切ないので、副作用がひどく出る人と比べると、ずいぶんと状態が良いとのこと。
退院してもしばらくは通院が必要なのだろうけれど、看護師さんとケンカしてないかしら、とかその手の不安からは解放されそうです(^^;;
母様は楽になるのかどうなのか……。
頻繁に洗濯物の替えを取りに病院へ通うことはなくなるけれど、毎日三食ご飯の用意をするのには追われるわけで……。
ご飯の差し入れは今後も続けよう。


父様日記。

こんばんは。
最近、あまりにも疲れが抜けないのでオルニチンを摂取し始めた葉野です(何
オルニチンは、「摂取すると朝の目覚めが良くなる」的な効能を期待していたのですが、果たして効いているのか謎(苦笑)
間違いなく、目覚めは良くない。
良くないどころか、午前中に動けないことのほうが多い。
これはサプリ以前に体力的な問題なのかなんなのか……(-"-;)
そして、少し前に「花粉症再発か!?」と戦々恐々としていた葉野なのですが、やはり花粉症は完治しているもようで、この時期外に出てもなんともありません。
ただ、ホコリに対するアレルギーが過敏になっているようで、おうちをお掃除するだけでくしゅんくしゅん大変なことになります。
挙句には発熱するので、お掃除時にはマスク必須な状況に陥っています。

だらだらと父様日記を書こうと思っていたのですが、ひとまずは行動履歴を淡々と書き、そのあとに愚痴のような愚痴じゃないような何かを書こうかと思います。


08:00 だんな様よりラインあり「送別会だから夕飯いらないよ」
11:00 父様よりラインあり「冷湿布とメンタム買ってきて」
11:30 父様よりラインあり「お昼ご飯食べてなかったら病院で一緒に食べよう」
12:00 家を出発
12:10 スーパー着(クリーニング出す、父様用のフォーク買う)
12:30 スーパー出発(病院へ向かう。途中で事故渋滞に巻き込まれる)
14:00 病院着(父様は放射線治療中だった)
14:20 父様病室へ帰還。すぐに耳鼻科の診察
14:30 父様、再び病室へ帰還
     看護師さんが来てあれこれ話し合い
14:50 院内レストランでお昼ご飯
15:30 駐車場に姫の様子を見に行く
15:40 スタバでコーヒーを買って病室へ戻る
     父様の愚痴を聞き、看護師さんと話し合い再び――
17:15 病院出発
18:15 おうち最寄のショッピングモールに到着
     父様とラインしつつ父様の買い物(洋服買った)
18:50 母様から携帯に連絡が入る
     会計を済ませて実家へ――
19:20 実家到着
     本日の出来事あれこれ話しつつ夕飯
21:30 帰宅


はぁ……なんと申しましょうか、父様の態度が悪くて頭抱えてます(-"-;)
もともと癖のある人ではあるのだけど、ここまで人様に食って掛かるような人じゃなかったんだけどなぁ……(-"-;)

父様の言い分を聞くと、話はいくつかに分かれていました。


1 前夜に腕が痛くなり腫れてきた。20時頃に先生が話を聞いてくれ、
  「薬剤部に冷湿布をオーダーしておきますね」。
  その夜はアイスノンを当てて寝た。
  翌朝になっても湿布が届かない。
  看護師に言っても「また届いていません」としか言われない。
  痛いから「湿布をくれ」と言っているのにすぐ対応してくれない。
  結局娘に買ってきてもらった(そのあとで湿布薬が届いた)

2 担当看護師がコロコロ変わるから、誰に何をお願いしたのか覚えられない。
  さらには看護師間できちんと引継ぎがされていなから、何度も何度も言う羽目になる。

3 看護師によって薬を持ってくる時間も異なれば、出される形状も違う。
  (錠剤だったり、水に溶かれていたり)

4 深爪をしたから塗り薬を欲しいと申し出たのに、
  「先生に診てもらってからじゃないとお薬は出せません」と言われる。

5 「奥様がいらしてふたり揃ったときにお話があります」と言われたが、
  どんな内容なのか尋ねても教えてくれない。


それらすべてを聞いて、父様の気持ちがわからないわけではない。
でも、同時に仕方のないことだとも思う。
「1」に関していうならば、いくらその日の夜に先生が「オーダーだしておきますね」といっても、緊急性がなければ翌朝の届けになったりするのだろうし、薬剤部にオーダーが届いても緊急性の高いオーダーが優先されるわけで、急激に悪化する恐れがない限り、多少のタイムラグは生じるものだ。
でもって、父様の「腕が痛い」というのは患部を見ても、話を聞いても緊急性が高いものではなかったし、「冷やす」という部分だけをとればアイスノンで対応はしてくれていたわけで……。
私からしてみたら、翌日の午後3時に湿布が届けば許容範囲だな、と思ってしまう。
「痛い」のは嫌だし、誰もが早く取り除いてほしいと思うと思う。
でもそれが、「筋肉痛の類」で今までにもなったことがあると聞けば、「湿布が届くまではアイスノンで冷やしていてね」という対応は妥当だと思う。
もし自分が父の立場でも同じように考えられたと思う。
ガンの治療で喉が痛いのと、ただ筋肉痛で腕が痛いのはわけが違う。
そういうの、わからないのかな?

「2」だって病院の仕組み上仕方のないことだ。
覚えられないのなら、誰に何を話したのか、要求したのか、自分がメモをすればいいこと。
それに近いことをしていたけれど、そんな小姑みたいなことをしていたら看護師さんに嫌われちゃうんじゃないかしら……。
そんな懸念が浮かぶほどの執拗さにちょっと引いた(-"-;)
父様、どうしちゃったのかしら。
看護師さんたちの間で引継ぎはきちんとされていると思う。
それでも繰り返し病状を訊くのは、その時その時の病状や経過を把握するためなのだから、訊かれるたびに答えるのが患者のお仕事です。

「3」くらいかな?
父様の言い分に頷けたのは。
食前に飲む薬があるらしいのだけど、それは痛みがない状態で食事をするためのお薬だそう。
それを食事中に持ってこられたら困るよね、って話。
いくら看護師さんが忙しくてほかの対応に追われていようとも、食前のお薬は食前に飲ませてほしい。
それから、薬を水に溶いて飲ませる看護師さんと錠剤のままで飲ませる看護師さんがいるらしくて、それにも困惑するとのこと。
これに関しては、「薬を飲む本人が困惑するので、薬を飲む時間と形状に関しては統一していただけませんか?」とお願いしたところ、スタッフミーティングを開き統一してもらえることになった。

「4」も「1」と同じ。
看護師さんはあくまで看護師さんでお薬を出せる立場にはない。
まずは先生に訊かなくちゃいけないけれど、外来であったり手術に入っている先生に「入院患者さんが深爪で……」という連絡はできないでしょう(しかも、血も出ていなかった)
だとしたら、朝の回診、もしくは夜の回診時に診てもらって……という話になる。
看護師さんは全然悪くないし、そこであーだこーだ言う父様のほうがおかしい。
入院しているのだからなんでもすぐに対応してもらえると思ったら大間違いだ。

そして、極めつけの「5」。
「1」~「4」のことが終わった後に言われたらしく、「内容はなんなの?」と詰め寄っていた。
「俺に言えない内容なら娘に話してくれ」あーだこーだ。
どうやら父様は、昨夜から看護師さんとあれこれやりあってるから、態度が悪いから退院してください、と強制退院を申し渡されると思っていたらしく……(-"-;)
その自覚があるなら少し改めなよ~……;;
看護師さんからしてみたら、とくに深い意味はなかったと思うの。
 「奥様がいらしてふたり揃ったときにお話があります」。
それ以上でもそれ以下でもなく、含みを持たせたつもりなどまったくなかったはず。
結果的には、治療が終わった父様が退院したあとのことを話すための場を設けましょう、ということだった。
退院して、自宅で過ごすにあたりどんな補助を受けられるか――そういった話を説明してくれる人を交えて話しましょう、というだけのこと。
内容を知りたいのなら、普通に訊けばいいことであって、あんな悪態つくような、詰め寄るような訊き方しなくていいのに。
色々と理解ができないし、父様の変化についていかれぬ(-"-;)

最後に私がぶちきれたのはこれ。

看護師「朝、血便が出たとのことだったので、明日はトイレを済ませたら、流す前に看護師を呼んでください」
父様「いや、血便だったら自分で見てわかるので」
看護師「どんなうんちでしたか? 黒いの? それとも鮮やかな血でしたか?」
父様「いや、うん、今日のはなんとも言いがたい感じだったから。それに、痔なのかどうかは自分でわかるから」

こんなようなことを延々を続けるので、

「お父さん、血便か血便じゃないかは看護師さんが判断することで、お父さんが判断することじゃないの。お父さんは言われたとおりにトイレを済ませたらナースコールを押すだけ。いいっ!?」

渋々頷いたけれど、いったいなんなんだか(-"-;)
年をとったからこうなの?
それとも、「個室に入院してるんだから少しは優遇しろよ」って天狗になっているの?
父様はあくまでも患者で、治療するために入院しているのであって、ホテルにいるわけでもなんでもないのだけど。
私からしてみたら、放射線治療の副作用である痛みをしっかりコントロールしてもらえるだけでありがたいのに。
思わず、そのあたりを懇々と諭してしまった……(-"-;)


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