通常ならば雨を降らし、季節に応じては雪を降らす女、葉野りるはです(何
実家へ行ったなら、「あぁ、やっぱりりるが外出したから雪だったのね」と言われるほどですよ。
ひどい認識だなぁ、とは思うものの、言われてることが強ち外れていないので反論できず……(苦笑)
今日は月一の通院日だったのですよ。
最初が麻酔科で、次が循環器内科。
麻酔科では、ドアを開けた途端に、「あ……痛み出てるでしょ」と言われる何かです。
先生がエスパーに思えました(笑)
「痛みがあるときの歩き方や顔つきって全然違うんですよ」だそうで、お医者さんって観察力が必要な職種なんだなぁ、と改めて思ったしだい。
ここ四、五日は痛みが結構強くて、家事ができない日があったくらいだったのですが、それでもワントラムとトラマールをマックスまで引き上げればなんとか日常生活は送れる感じで(しかし、薬の副作用でお布団に収納されていることが多い(だめじゃん……))お天気そんなに悪くないのになぁ……くらいに思っていたのですが、昨日今日と雪で、「あぁあぁ、そうでしたかそうでしたか……」となった何かです(相変わらずテレビを見ず、天気予報をチェックせずのだめな子です
雪、降らないでほしいなぁ、と心から思っていたのですが、やっぱり二月は雪が降るものなんですね……。
そんなわけで、お天気が回復するまではもうしばらくお薬のお世話になりそう。
お天気のせいなのか、寒さのせいなのか(でも、あまり寒さ自体は感知してない(それもどうなの……(-"-;) )肩と背中に注射打ってもらったけど、まだ痛みは引っ張ったまま。
これはお薬をガッツリ飲んで、お風呂にゆっくり浸かって、やり過ごすしかなさそうです。
麻酔科のあとの循環器内科はいつも30分から一時間くらい待たされるのが常なのですが、今日は10分と待ちませんでした。
いつもの診察のあと、食べ物アレルギーの検査結果をお伝えしてきたのですが、
「やー……豪快にあれこれ引っ掛かってるね」
が、先生の第一声でした(苦笑)
引っ掛からない人っていうのは、本当にレベルがゼロからⅠの間らしく、
「ⅣとかⅤは相応にレベル高い部類よ?」
と言われてしまった……orz
「でも、身体症状が出るものって乳製品と玉ねぎしかないんですけど、それでも除去食しなくちゃいけないんでしょうかね?」
と、往生際悪く尋ねてみたところ、
「遅効性アレルギーは難しいところなんだけど、レベルが高いものに関しては除去したほうがいいことに違いはないよ」
と言われてしまったしだい。
「でも、先生! 醸造用イーストがだめってことはお塩以外の調味料がほとんどNGってことなんですけどもっ!!!」
「あ、そっか……。あれだね? 仙人みたいな食生活だね」
その返答に思わず吹いてしまったけれども笑ってる場合ではない……(苦笑)
でも先生と約束したし、四月に血液検査入れられたしなので、二ヶ月間、除去食をなるべくがんばる方向で進めたいと思います。
遅効性アレルギーの症状の中に「倦怠感」や「疲労感」なるものがありまして、
「二ヶ月間試してそれが改善されるようならしばらく続けてみようよ」
というのが先生のご意見でした。
本人寒いという認識はしていないのですが、雪が降る程度には寒いからかな?
血圧は88/61と高めキープできており、脈拍も53と正常の範囲内。
そんなわけで、いつもの診察はなんの問題もありませんでした*
帰りには姫の食生活を豊かにするべく、カインズホームでお買い物。
肝臓の悪い子には納豆のフリーズドライや、キャベツなど野菜のフリーズドライ、白身魚などが良いそうで、それ系をごっそりと仕入れてまいりました。
食生活を変えてあげることで少しでも肝臓の数値が下がってくれると良いなぁ……;;
人間様もペット様も、あちこちポンコツで困ってしまいます。
その次に寄ったのはカインズホームの隣にあるスーパー。
母様にお願いされたお買い物と、我が家の食材をあれこれ吟味していたのですが、唸って終わったというかなんというか……(苦笑)
厳密にいうと、鰹節もNGらしいのですが、だしをとるのに鰹節とこんぶ、にぼしくらいはいいことにしようかなぁ……と悩み中です。
だんな様と共通して食べられるものって焼いて食べるだけのお魚や、塩コショウの味付けで食べられるお肉。
汁物に関しては、だしをとったものに具材を入れて火を通したら、そこで自分用のは器によそって塩のみで味付け。
だんな様のはお味噌を加えたり何やかや……。
あああ、ご飯作るのがストレスになって禿げそうっ><。
結局、トラウトサーモンと牛ひれステーキ、なす、バナナ、アスパラ、スイートコーン、白菜、ちょっとお高い塩、花鰹、米粉を購入してまいりました。
あー……本当、何作ろう……(-"-;)
食生活がひたすら質素になりそうなので、果物で華やかさを添えようという考えが浮上している程度で、これといったプランがまだありませぬ。
その帰りに図書館内にある郵便局で郵便物を出し、10円切手を買い、通帳記入を済ませ、最後に住民票を取って用事完遂!
そこまでしてようやく実家へたどり着いたのですが、着いたの二時過ぎてた……orz
ご飯食べてなかったので、白米と自家製白菜のお漬物をいただきお昼を済ませ、お茶を飲んで帰宅。
本日のだんな様の夕飯は、アジの開きと冷奴。
鳥のレバーを甘辛く煮詰めたものと大根のお味噌汁。
サラダをつけたいところだったけれど、力尽きて省かれた何かです……(駄
私は、アジの開きと大根のスープ(出汁+塩)。
冷奴にお塩を振って食べるのが想像できなくて、冷奴はパス。
鳥のレバーは大好きなのでいくつか食べたのですが、口の中が荒れてしまいました……orz
前から醤油を口にすると舌や上顎がザラッザラに荒れてしまう症状はあったのだけど、これはアレルギー症状だったのかしら……(-"-;)
アルコールが入っているお醤油の場合は唇が腫れたり、口腔内が腫れぼったくなる症状がでるので、アレルギー症状とは別だと思っていたのだけども……。
知らないって幸せだけど、ある意味怖いですね……(^^;;
さて、なんていうか眠いです。
メイク落としたら、今日はだんな様帰宅前に寝ちゃおうかなぁ……。
それくらいには、眠い……。
※ 調べれば調べるほどに鰹節はNGっぽいので、だしはにぼしと昆布のみでがんばろう……(〒_〒)ウウウ
実家へ行ったなら、「あぁ、やっぱりりるが外出したから雪だったのね」と言われるほどですよ。
ひどい認識だなぁ、とは思うものの、言われてることが強ち外れていないので反論できず……(苦笑)
今日は月一の通院日だったのですよ。
最初が麻酔科で、次が循環器内科。
麻酔科では、ドアを開けた途端に、「あ……痛み出てるでしょ」と言われる何かです。
先生がエスパーに思えました(笑)
「痛みがあるときの歩き方や顔つきって全然違うんですよ」だそうで、お医者さんって観察力が必要な職種なんだなぁ、と改めて思ったしだい。
ここ四、五日は痛みが結構強くて、家事ができない日があったくらいだったのですが、それでもワントラムとトラマールをマックスまで引き上げればなんとか日常生活は送れる感じで(しかし、薬の副作用でお布団に収納されていることが多い(だめじゃん……))お天気そんなに悪くないのになぁ……くらいに思っていたのですが、昨日今日と雪で、「あぁあぁ、そうでしたかそうでしたか……」となった何かです(相変わらずテレビを見ず、天気予報をチェックせずのだめな子です
雪、降らないでほしいなぁ、と心から思っていたのですが、やっぱり二月は雪が降るものなんですね……。
そんなわけで、お天気が回復するまではもうしばらくお薬のお世話になりそう。
お天気のせいなのか、寒さのせいなのか(でも、あまり寒さ自体は感知してない(それもどうなの……(-"-;) )肩と背中に注射打ってもらったけど、まだ痛みは引っ張ったまま。
これはお薬をガッツリ飲んで、お風呂にゆっくり浸かって、やり過ごすしかなさそうです。
麻酔科のあとの循環器内科はいつも30分から一時間くらい待たされるのが常なのですが、今日は10分と待ちませんでした。
いつもの診察のあと、食べ物アレルギーの検査結果をお伝えしてきたのですが、
「やー……豪快にあれこれ引っ掛かってるね」
が、先生の第一声でした(苦笑)
引っ掛からない人っていうのは、本当にレベルがゼロからⅠの間らしく、
「ⅣとかⅤは相応にレベル高い部類よ?」
と言われてしまった……orz
「でも、身体症状が出るものって乳製品と玉ねぎしかないんですけど、それでも除去食しなくちゃいけないんでしょうかね?」
と、往生際悪く尋ねてみたところ、
「遅効性アレルギーは難しいところなんだけど、レベルが高いものに関しては除去したほうがいいことに違いはないよ」
と言われてしまったしだい。
「でも、先生! 醸造用イーストがだめってことはお塩以外の調味料がほとんどNGってことなんですけどもっ!!!」
「あ、そっか……。あれだね? 仙人みたいな食生活だね」
その返答に思わず吹いてしまったけれども笑ってる場合ではない……(苦笑)
でも先生と約束したし、四月に血液検査入れられたしなので、二ヶ月間、除去食をなるべくがんばる方向で進めたいと思います。
遅効性アレルギーの症状の中に「倦怠感」や「疲労感」なるものがありまして、
「二ヶ月間試してそれが改善されるようならしばらく続けてみようよ」
というのが先生のご意見でした。
本人寒いという認識はしていないのですが、雪が降る程度には寒いからかな?
血圧は88/61と高めキープできており、脈拍も53と正常の範囲内。
そんなわけで、いつもの診察はなんの問題もありませんでした*
帰りには姫の食生活を豊かにするべく、カインズホームでお買い物。
肝臓の悪い子には納豆のフリーズドライや、キャベツなど野菜のフリーズドライ、白身魚などが良いそうで、それ系をごっそりと仕入れてまいりました。
食生活を変えてあげることで少しでも肝臓の数値が下がってくれると良いなぁ……;;
人間様もペット様も、あちこちポンコツで困ってしまいます。
その次に寄ったのはカインズホームの隣にあるスーパー。
母様にお願いされたお買い物と、我が家の食材をあれこれ吟味していたのですが、唸って終わったというかなんというか……(苦笑)
厳密にいうと、鰹節もNGらしいのですが、だしをとるのに鰹節とこんぶ、にぼしくらいはいいことにしようかなぁ……と悩み中です。
だんな様と共通して食べられるものって焼いて食べるだけのお魚や、塩コショウの味付けで食べられるお肉。
汁物に関しては、だしをとったものに具材を入れて火を通したら、そこで自分用のは器によそって塩のみで味付け。
だんな様のはお味噌を加えたり何やかや……。
あああ、ご飯作るのがストレスになって禿げそうっ><。
結局、トラウトサーモンと牛ひれステーキ、なす、バナナ、アスパラ、スイートコーン、白菜、ちょっとお高い塩、花鰹、米粉を購入してまいりました。
あー……本当、何作ろう……(-"-;)
食生活がひたすら質素になりそうなので、果物で華やかさを添えようという考えが浮上している程度で、これといったプランがまだありませぬ。
その帰りに図書館内にある郵便局で郵便物を出し、10円切手を買い、通帳記入を済ませ、最後に住民票を取って用事完遂!
そこまでしてようやく実家へたどり着いたのですが、着いたの二時過ぎてた……orz
ご飯食べてなかったので、白米と自家製白菜のお漬物をいただきお昼を済ませ、お茶を飲んで帰宅。
本日のだんな様の夕飯は、アジの開きと冷奴。
鳥のレバーを甘辛く煮詰めたものと大根のお味噌汁。
サラダをつけたいところだったけれど、力尽きて省かれた何かです……(駄
私は、アジの開きと大根のスープ(出汁+塩)。
冷奴にお塩を振って食べるのが想像できなくて、冷奴はパス。
鳥のレバーは大好きなのでいくつか食べたのですが、口の中が荒れてしまいました……orz
前から醤油を口にすると舌や上顎がザラッザラに荒れてしまう症状はあったのだけど、これはアレルギー症状だったのかしら……(-"-;)
アルコールが入っているお醤油の場合は唇が腫れたり、口腔内が腫れぼったくなる症状がでるので、アレルギー症状とは別だと思っていたのだけども……。
知らないって幸せだけど、ある意味怖いですね……(^^;;
さて、なんていうか眠いです。
メイク落としたら、今日はだんな様帰宅前に寝ちゃおうかなぁ……。
それくらいには、眠い……。
※ 調べれば調べるほどに鰹節はNGっぽいので、だしはにぼしと昆布のみでがんばろう……(〒_〒)ウウウ