fc2ブログ
プロフィール

葉野りるは

Author:葉野りるは

カテゴリ
月別アーカイブ

通院日記。

本日も通院覚書的な何かですので、興味のない方はスルーなさってくださいね。

昨日も検査から始まりました。
心臓エコー→診察→点滴→スーパー→薬局的な流れです(何

葉野、身体のあちこちが痛いので、エコーは毎回拷問です(〒_〒)ウウウ
どうやら、周りの人に聞く限りではエコーってそんなに痛くないようなのですが、いえいえいえ、あれは絶対拷問……。
検査予約が9時で、診察予約が10時だったので、それなりに待つかなぁ? と思っていたのですが、なお姉(玉紀直先生)のご本、「冷徹上司はスパダリ系」を読み直していたら、あっという間に順番が来るっていうね……(笑)
しかし、周りに人がわらわらいる待合室で、えっちな挿絵入ってる本を読むのは意外とデンジャラスです(笑)
挙句、最近は受付を通すと看護師さんが探しに来てくださるので、本にのめりこんでいる状態で声をかけられると驚くのなんのって(^^;;
ここのところずっと待合室で貧血起こしたりなんやかやしていたので、必ずお声をかけてくださるのですよ。
待合室で待つのがきついなら処置室で寝ていていいよ、と言われるのですが、昨日は割と体調が良くて、待合室で本を読む余裕もあったので、処置室行きは辞退しました。

で、この日の診察では先週の24時間ホルターの結果と、朝一でやった心臓エコーの検査結果が出ていたしだい。
6月頭にやった心電図とエコーの結果が悪くて、より詳しく見られる検査を入れられていたのですが、結果として色々セーフ!
心電図のほうは除脈から頻脈、不整脈までと割とバリエーション豊かに結果が出ていたみたいなのですが、6月頭にやったときよりは波形の状態が良かったみたい。
不整脈の頻度はギリギリセーフ的な何か(^^;;
でもって、心臓エコーは僧房弁の状態を見たり、右胸にたまっていた水を見るためだったのだけど、僧房弁は依然変わらずの状態で要観察を続行。
胸にたまっていた水は無事身体に吸収されてなくなってました。
先生いわく、「6月頭の体調がいかに悪かったかを証明するような検査結果だけど、ひどくなるようなことがなくてよかったよ」とのこと。
本当にそれ(笑)
あとは来週の血液検査で心不全の数値がいくらかでも下がっていてくれると嬉しい(あと肝数値も)

検査結果を聞いたのち、いつもの診察が始まりました。
まずは血圧。
座位で74/56、脈拍は66で安定していました。
すかさず、「今朝、ちゃんと昇圧剤飲んできた?」とたずねられ、「飲まなきゃ病院までこれませんってば……」みたいな会話(苦笑)
ちなみに、ドプスというお薬を朝昼晩2錠、メトリジン1錠を眩暈の状態に合わせて頓服で飲むというのが先週のお話だったのですが、結果としてメトリジンを頓服扱いすると日常生活がままならない状態だったので、頓服扱いではなく、マックスの一日2錠を飲んでる状態でこの数値ですよ、とのご報告。
先生、「そうかああああ」と落胆しておいででした(-"-;)
もうなんていうか、自分で言うのもなんなんだけど、この時期の私の血圧に色々期待するのはやめたほうがいいと思うの……。

次、立位での血圧測ったら67/52。
「脈圧がないいいい」と先生唸る唸る。
だからもう、本当に諦めてくださいってば……みたいな(苦笑)
ひとまず、座位で70以上あればなんとかなるので。
次、臥位(寝た状態)で測ると98/64。
「おお!!! メトリジン、いい仕事してるね!」
先生ご満悦。
もう、色々なんだかなぁ、な何かです(笑)

続いて全身のリンパの状態チェック。
足から順に診てもらうのですが、どうしてかいつも左の脇のリンパが腫れておる。
これもずっと要経過観察食らってるやつです。
次は反射のテスト。
その次が聴診器での内臓チェック。
心臓は若干クリック音が聞こえる程度で普段と変わらず。
そして、お腹の状態も変わらず。
つまり、まったく蠕動運動していない何か……orz
「昨夜も下剤使った?」とたずねられ、「あ……夜に下剤使うように指示が出ているのですが、夜に飲むと翌朝からお昼くらいに効果が出るじゃないですか。そうすると、家事に支障が出ちゃうので、朝に飲んで夕方に効果が現れるようにしている都合上、飲むのは朝なんです」の回答。
「なるほど……でも、もう飲み続けて一週間だよね? なのに、全然動いてないってのはどうなのか……(-"-;)」
唸った先生に尋ねられたのは、「今何滴飲んでる?」でした。
なので、「最初は5滴からと言われて、今7滴まで増やしました」と答えたところ、「うん、もっと増やそうか」なるご指示が……。
アミティーザでガンガンに嘔吐したのがトラウマになっていて、下剤の分量増やすのに意外と消極的だった部分は否めない。
でも、このお薬は嘔吐はしないと思うよ、と言われたので、毎日1滴ずつ増やして10滴から15滴まで増やせるよう鋭意努力中。
葉野、夏以外は姫のお散歩諸々で一日一万歩前後歩くように努力していて、ストレッチもちょこちょこやっていて、お野菜大好き人間なのでお野菜もそれなりの分量摂っているし、最近はヤクルトなども飲み始めたのですが、これ以上どうしたら……な状況です。
(夏場は外を歩けない分、おうちの中をテクテクして歩数稼ぐほど真面目さんですよ!)
先生におうかがいしたところ、いくら食物繊維を摂ろうが何しようが、蠕動運動が完全に止まってしまってる状態だと腸にたまっていく一方なんですって。
そりゃ、努力しても無駄ってものだ。
で、ここまで来ると下剤を使う以外の方法は浣腸しかないみたいで、でも、刺激に弱い私の身体に浣腸はきつすぎるからやめたほうがいいとのことで、結果、やっぱりお薬で対応するしかない模様。
これからも定期的にお腹のレントゲンを撮って腸の状態を診ていく必要があるそうです。
あああ、早くすっきり全部出してしまいたい。
ここのところ、ご飯を食べるたびに吐き気がするのですが、それはひとえに腸の状態が悪いからだろうね、とのこと。
本当、早くすっきりしたいです……(-"-;)

そうそう、検査後に時間があるからとスタバへ向かったところですね、先日発売になったタンブラーがまだ売れ残ってまして……。
先週見たときも「かわいいなぁ、欲しいなぁ……」と悩んでいたのですが、衝動買いは良くない……ということで、一度見送ったのですよ。
で、来週来たときにまだ残っていたら購入を考えよう、と思っていたアレでして、残っていたわけでして……あはは、お迎えしてきちゃいました(〃∇〃)
「もうタンブラーは増やさない!」と決めていた豆腐のようにやわい決心は脆くも崩れ去りました。
本当にかわいいんですよーーー!!! → スタバタンブラー
でもって、念願の抹茶フラペチーノをオーダーしたしだい!!!
(カスタマイズは抹茶パウダー追加、チョコチップ追加、シロップ抜き)
とーってもおいしかったのですが、のちに思いましたよね……。
ただでさえカフェインと相性の悪い身体(胃腸)だというのに、どうして抹茶パウダー追加とかしちゃったかなぁ、と……orz
えぇえぇ、夕方には胃の逆襲にあいまして、嘔吐にはいたりませんでしたが、夕飯が食べられない程度には胃の調子悪かったです。
でも、おいしかったのでその報いならば我慢できる……と吐き気止めを早々に飲みましたとさ(笑)

点滴打って若干元気になったので、最寄の巨大ショッピングモールへ。
この日は食材の買出しは少しでよかったので、主に先日壊れてしまった扇子の代わりの子を探しに!
気軽に使えて壊れても惜しくないのは100均の扇子(笑)
葉野の大好きな藤の模様の扇子と金魚の模様の扇子があったので、ふたつともゲット♡
あとはちゃんとした扇子をひとつ。
こちらはこれまた葉野の好きな蝶の模様の扇子です。
100均の扇子の留め金(?)はプラスチックで、そこが壊れる原因なのですが、ちゃんとした扇子のほうはきちんと金具なので、この子はよほどのことがない限り壊れないと思いたい……。
あちこち扇子を見て回っていて、ロフトに寄った際にアジサイのかわいい扇子を見つけて、8月誕生日のお友達へと購入しました。
ハイ、扇子ばかり買った一日でした(笑)

来週もまた血液検査フルコースですが、あれこれ数値が落ち着いてくれていることを祈るばかり。
血圧が座位の状態で75以上キープできれば点滴も回避できるかと思うのだけど、こればかりはなんともね……(^^;;
でも、週一で病院へ通うのは案外大変なので、できれば早く月一通院に戻したいです。
身体さん、がんばって回復して!!!
祈りながら、通院日記終わり!


リクエストSSボツ話 「真白×涼」

先日の日記に書いていた「リクエストSS」のボツ話です。
読みたいとおっしゃってくださる方がいたので、こっそりと公開♡

こちらのお話はパラレル設定でして、ふたりは高校生。
涼さんが高校三年生で真白さんが一年生という設定です。


【Side 涼 01話】

 新学期が始まったある日、図書室で本を読みながらカウンター当番をしていると、髪の長い女子が飛び込んできた。
 髪と呼吸が乱れているところを見ると、廊下を走ってきたのかもしれない。
 今は激しく上下する胸を押さえ、図書室内をきょろきょろと見回している。
 見るからに切羽詰まった様子の女子は、一歩を踏み出して盛大に躓いた。
 何やってるんだか……。
 受付カウンターから出て手を差し出すと、こちらを見た目に囚われる。
 潤んだ瞳は今まで見た誰よりも茶色く、髪と同じ、きれいな琥珀色をしていた。
「……何か困っているなら力になるけど?」
 進んで人と関わらない自分がどうしてそんな言葉を発してしまったのか。
 おそらく人間という生き物は、困った人を見ると放っておけないようにできているのだと思う。中でも、医者になろうと思っている自分は、その傾向がひときわ強くて当然なのではないだろうか。
「あの、どこか隠れられる場所はありませんか?」
「それならカウンターの中へ」
 女子をカウンターの中へ促すと、けたたましい音を立てて図書室のドアが開けられた。
「今、真白様がいらっしゃいませんでしたかっ!?」
 息を切らした数人の女子は入ってくるなりカウンターに身を乗り出す。
 幸い、こちら側には作業台がせり出しているため、その下に隠れた女子の姿は見えていない。
 今足元で小さくなっている女子は、これらから逃げてきたのだろう。
 状況を悟り、俺はため息をついて口を開いた。
「ここが図書室であるという認識は?」
「えっ……?」
「図書室では静かに」
「そんなことわかってますっ」
 いや、わかっていないと思う。
「図書室で大声を出したらいけないっていうルール、小学生でも知ってると思うんだけど」
 静かに笑みを向けると、騒々しい女子どもはカウンターから身を引いた。
「それから、廊下も走っちゃいけないはずだけど……? 風紀委員や先生方に見つかったらペナルティーを受けるよ。ちなみに、ここで大声を出してもペナルティーは発令できるんだけど」
 引き出しからペナルティーカードを取り出し見せると、女子たちは我先にと図書室を出て行った。
 カウンター内へ視線を落とせば、手で口元を覆った女子と目が合う。
 まるで息をすることさえ我慢していたふう。
「もう行ったけど?」
「かくまってくださりありがとうございました。それから、ごめんなさい……私も騒々しく入ってきてしまって……」
「あぁ、廊下も走ってきたみたいだったね」
「……風紀委員に連絡しますか?」
「まさか……面倒を買って出るほど物好きじゃない」
 でも、何をしてこんなところへ逃げ込んできたのかは多少気になる。
 それは、代わり映えしない日常に飛び込んできた一匹の蝶に、意識を奪われるような感覚。
 相手のことを知りたいと思うなら、まずは自分が名乗るべきか……。
「三年A組、芹沢涼。君は? 何マシロ? それとも、マシロが苗字?」
「いえ、一年D組、藤宮真白と申します」
 フジミヤマシロ――
 その名前には覚えがある。
 確か、今年の新入生に藤宮グループ会長の娘がいるとかなんとか。そんな話は噂に疎い自分の耳にも入っていた。
「あぁ、だからマシロ様」
「その呼び方はやめてください……」
「でも、みんなにはそう呼ばれているんだろ?」
「呼ばれたくて呼ばれているわけではありません」
「ふーん。……追われていた理由は?」
「主には部活の勧誘です」
「それ、逃げ回るほど困ること?」
「困るというか……」
 藤宮真白はもごもごと言葉を濁し、思いつめた表情で口を閉ざしてしまった。
 潤んだ目から涙が零れ落ちたら自分にはフォローのしようがない。そんな思いから、
「落ち着くまでいればいい」
 俺は静かに視線を逸らした。


 それからというもの、藤宮真白は放課後になると図書室へやってくるようになった。
 それも、人目を避けるように、受け付けカウンターの作業台下でひっそりと体育座りしているのだ。
「……一応、カウンター内は関係者以外立ち入り禁止なんだけど」
 会話のきっかけにそんな言葉を投げると、怯えた目がこちらを向いた。
「月末まで、大目に見てはいただけませんか?」
 まるで生まれたての小鹿のように潤んだ目で見られるから、反する言葉を返せなくなる。
 あの目、厄介すぎるんだけど……。
 でも四月いっぱい、か。
「つまり、部活の仮入部期間が終わるまで?」
 藤宮真白はコクリと頷いた。
「君、中等部からの持ち上がり組だから知ってると思うけど、部活は強制参加だけど?」
「わかっています……」
 先日のように言葉を濁し俯いてしまう。
「言葉は最後まで話さないと相手に伝わらない」
 藤宮真白ははっとしたように顔を上げ、目を見開き唾を呑み込んだ。そして、
「芹沢先輩は歯に衣着せぬ物言いなんですね」
 添えられた笑みが可憐すぎて釘付けになる。
「……それ、褒め言葉じゃないと思うけど?」
 無理やり言葉を繰り出すと、
「……そうですね。ちょっと失礼な言葉だったかも?」
 言いながらクスクスとおかしそうに笑った。
「でも、私の中では最上級の褒め言葉なんです。ほかの方は、本心を話してくださっているのかわからないので……」
 その言葉から得られる情報は、周囲に心を許せる人間がいないのだろう、ということくらい。
「けど、慕っているからこそ群がってくるんじゃないの?」
「どうでしょう……。自分で言うのもなんですが、家の影響力は計り知れないので……。私個人に興味をお持ちくださる方がどれほどいるかは不明です」
 ふうん……。
 それは、孤児で奨学制度を利用して高校へ通っている俺にはわからない境地だな。
 もっとも、わかる人間のほうが稀という気はするけれど……。
 藤宮真白はプリントに視線を落としながら、
「中等部では茶道部と華道部に所属していたのですが、高等部では何か新しいことを始めたくて……。できれば、本当にその活動に興味をお持ちの方々と交流を深めたいのです」
 つまり、自分目当てで興味本位に入部を決める人間とは別に、ということか。
「でも、仮入部期間をずっとここで過ごしていたら、新しい部を見学することもできないんじゃない?」
「そうなんですよね……。ですので、今はどんな部活があるのかリストとにらめっこをしています」
 彼女の手にあるのは入学式の日に配られるプリント。しかし、それらには活動内容など細かなことまでは書かれていない。
「それなら――」
 俺はカウンター近くの本棚から一部の冊子を手に取り彼女に差し出す。
「各部が年度末に提出する活動内容をまとめた冊子。そのプリントよりは参考になると思う」
 藤宮真白はぱっと目を輝かせ、「ありがとうございます」と冊子に飛びついた。
 その様を見て、猫の餌付けに成功した気分になった。


【Side 真白 01話未満】

 放課後に図書室へ行くようになって二週間が過ぎたころ、ふとした疑問が浮上した。
 私が図書室に来て五分もすると、芹沢先輩は当たり前のようにやってくる。
 それが日常になっていたけれど、少し考えるとそれはとてもおかしいことだった。
 この学園の部活動は強制参加であるはずなのに、芹沢先輩はどうして毎日図書室でカウンター当番をしているのだろう。
 仮に図書委員でカウンター当番だったとしても、二週間も連続して、というのは考えにくい。
 図書室の窓を開けて回る芹沢先輩をじっと見ていると、戻ってきた先輩に「何か質問?」と小さな声で尋ねられた。
 この先輩は、図書室にふたりしかいないときであっても「図書室では静かに」をきちんと遂行するのだ。
「あの、先輩は部活へは行かれないのですか?」
 先輩に習って声のトーンを落として尋ねると、
「あぁ、そのこと……」
 先輩はため息をつくみたいに言葉を吐き出した。
「去年から、四月中は部室立ち入り禁止を食らってる」
 部室、立ち入り禁止……?
 奇妙な言葉の並びに首を傾げる。
 それは芹沢先輩が何か悪いことをしたから……?
 ううん――まだ知り合って間もないけれど、この先輩に限って部室への立ち入りを禁止されるような行いをするとは思えない。
 何せ、廊下を走ってはいけないだの、図書室では静かにだの、どんな小さなルールだって厳守する人なのだから。
 だとしたら、何か別に理由があるはずだけど、それはいったいどんな理由だろう。
 訊いたら教えてもらえるだろうか。
 端整な横顔をじっと見ていると、
「別に俺が何をしたってわけじゃないから」
 先輩は静かに口にした。
「では、どうしてですか……?」
 疑問のままに尋ねると、先輩は嘆息して、とても億劫そうに口を開いた。
「この顔、女子受けがいいみたいで、ちょっとした被害を被ってる」
 え、お顔? 女子受け……?
 改めて見るまでもなく、芹沢先輩のお顔は美形と呼ばれるそれに属する。
 切れ長で涼やかな目に、すっと通った鼻梁。薄い唇に細い顎。陶器のように滑らかな肌。どれをとっても美しいうえ、指先の所作ひとつとっても気品を感じる。さらには、すらりとした長身にスマートな身のこなし。
 女の子なら誰もが騒ぎそうな様相である。
 でも、それによってもたらされる弊害とはなんだろう。
 秀でた容姿は利点でありこそすれ、被害なんて――
「この顔目当てで入部してくる迷惑な女子がいる。それできちんと活動するなり部活を続けてくれればいいけれど、もともとが不純な動機での入部だからね。脈がないとわかった途端にやめていく人間も少なくない。おかげで数ヶ月は落ち着いて活動ができなくなる。だから、仮入部期間は部活に出てくれるなとほかの部員に懇願されて、ここでおとなしくカウンター当番をしているしだい。……藤宮さんとは少し事情が違うけど、似たような境遇ではあるかもね」
 言うと、芹沢先輩は英文が連なる本に視線を落とした。

以上

ボツです……orz
こんなん、真白さんが涼さんに惹かれる未来しか想像できませんって(苦笑)
「涼先生が真白さんを口説く」というリクエストは意外とハードルが高かった……orz

今後の予定(追記あり)

先日ツイッターで呟いていたことをちょろりと……_-)))コソコソ

「光のもとでⅡ」もようやく一月までやってまいりました。
昨日の更新を持って、一月編「年越し初詣」は完結!
お楽しみいただけたでしょうか?
よろしければご感想をお聞かせくださいね^^


次は二月編の「二度目のバレンタイン」全4話です。
こちらは以前リクエストSSで書いていたお話をリメイクしたものになりますので、すでに推敲作業まで終わっています♡
そのあとは三月編の「好きな人の卒業式」。
こちらはまだ下書き一文字も進んでおりません(笑)
でも、このお話をもって「光のもとでⅡ」の高校二年生編は完結です。
そのあとは、「高校三年生編」を「光のもとでⅡ+」というタイトルで始める予定です。
こちらは未成年(18歳以上)の性描写が入る「R18」となります。
でも、すべてのお話が「R18」というわけではなく、今までどおり、性描写が入るお話には「♥」マークを目次欄に表示しますので、参考になさってくださいね。
そんなわけで、これからもどうぞよろしく!!!


で、3月までに公開予定とか言っていて結局できてないリクエストSSを、「光のもとでⅡ+」を始める前に公開したい野望……orz
「真白さん×涼先生」のパラレル、高校時代のお話を書きたくて書いていて返り討ちにあってしまったので、別カップルのお話にシフトしなくちゃいけない気がしています……。
なので、またお話選考からやり直す予定です(〒_〒)ウウウ
そんなわけで、ボツ話になった二話弱(真白さん×涼先生)のお話読みます?
どうします……?
反応によっては徒然日記にボツ話として投下しようかと思います(途中までですが……)
このお話、涼先生に真白さんを口説いてほしいというリクエストだったのですが、書いても書いても真白さんが涼先生に惹かれるお話しか想像できなくてボツになったんですよね(^^;;
そんな感じのお話ですが、もしお読みになりたい方がいらっしゃいましたらコメントにてこっそり教えてくださいね^^


【追記】

07月01日より、アルファポリス様、小説家になろう様、ベリーズカフェ様への投稿を始めます。
投稿サイトでご覧の読者様、もうしばらくお待ちくださいm(_ _"m)ペコリ


通院日記。

今日も体調記録というか通院日記なので、興味のない方はスルーなさってくださいね。


昨日は麻酔科オンリーの日でした。
この時期学会が多くて、先生たちの予定もまちまち。
いつもなら循環器内科と麻酔科を同じ日に予約を取るのですが、ここのところバラバラだったりします。

で、今回の麻酔科では先々週あたりからの出来事をさらっとご報告するところから始まりました。
「毎週点滴って、君どれだけ血圧低いのさ」
という話になり、その場で血圧を測られることに……。
すかさず自動計測器で測られそうになったので、
「先生、どうしてかわからないのですが、それで測るととんでもなく高い数値が出るので、できれば水銀計を希望します」
と話したところ、処置室の片隅に眠っていたであろう水銀計が出てまいりました。
で、測ったところ、74/47。
いつもどおりだな、と思ったのは私。
びっくりしたのは先生。
「うっわー……まじか。手術での全身管理大変そう。大病しないようにね」
前任の先生に言われたこととまったく同じことをおっしゃられた(^^;;
しまいには、
「このまま帰すの怖いから、点滴打っていきなさい」
と言われ、電気治療のあとに点滴を受けて帰ってきたしだい。

ほかに、本人に自覚のない便秘のお話をしたところ、なんとなくそんな気はしていたのですが、やはり麻酔科から出ている痛み止めのお薬が原因の便秘じゃないだろうか、という話に。
葉野が使っている痛み止めはちょっと特殊な痛み止めで、麻薬ではないのですが、麻薬もどきの痛み止めなんですよね。
で、その副作用は口の渇きだとか、便秘なのですよ。
今まで便秘予防にと酸化マグネシウム系のお薬を処方していただいていたのですが、それだけでは不足だったようです。
結果腸が満杯の状態で、それを打開するために循環器内科の先生から割と新しい下剤を処方されたのですが、どうにもこうにも身体に合いませんで……(-"-;)
薬剤師さんいわく、
「副作用が強く出るのは一日、二日目で、三日目から一週間ほどで身体になじむ傾向があります」
だったのですが、一週間飲んでみても嘔吐を繰り返す状態だったので、「これは無理……」と断念した話をしたところ、
「そういえば君、抗生物質も新薬は使えないんだったよね? 基本、新薬に弱いのかなぁ?」
とか言いながら、割と前からある作用の穏やかな液体タイプの下剤を処方してもらうことに。
しかも、通常大人ならば10滴から15滴という分量なのですが、
「薬が効きやすいみたいだから5滴から始めて、足りないようなら1、2滴ずつ増やして調節してね」
と。
実際に薬を処方されて説明書なるものを読んだところ、1歳~3歳の子ですら6滴が適用とのこと。
私、1歳児以下(笑)
思わず笑ってしまった何かです。
本当は昨夜の就寝前から服用開始予定だったのですが、昨日は珍しくお腹が空いた感覚があって、嬉しくなって数週間ぶりにお米をお粥にすらせず食べてしまって、それがいけなかったのか、腹痛と吐き気にさいなまれ、この状態で下剤使うの危険……と服用を見送り、本日からの服用。
100ccから200ccの水に滴下して飲むそうなのですが、味は特にしないとのことなので、安心して飲もうと思います。
便秘さん、順調に改善されると良いなぁ……。

そのほか、お薬変更点といえば、朝昼晩に2錠ずつ飲んでいた筋弛緩剤様のおかげで肩こりや緊張型頭痛はめっきりなくなったのですが、おかげさまで飲むと眠いのなんのって……orz
車に乗る前や出かける日には飲めないし、飲んだら二時間くらいはぼーっとしてしまう話をしたところ、
「じゃ、夜寝る前に3錠。筋肉に疲労がたまってくるのは大体午後から夜にかけてだから、夜の間に改善してもらって、朝と昼は飲まない方向で」
ということになりました。
夜に飲む分量が増えたからか、夜、ひっさしぶりに4時間通して眠れた!!!
願わくば、6時間は通して眠りたいところだけど、この際贅沢は言わない……4時間でもいい……。
朝と昼飲まなくなったけど、筋肉の硬直具合に変化はないっぽい……?
飲み方変えても状態維持できたら問題ナッシングです♪

来週は心臓のエコー検査と循環器内科の予約。
まだまだしばらくは週一通院が続きます。

点滴打ってもらって少し元気になったので、帰りはスーパーにちょろりと寄ってきました。
屋上駐車場から食品売り場へ下りる途中、エスカレーターの前にアクセサリーショップがあるんです。
そこへちょっと立ち寄りました。
先日、お気に入りのシュシュが破れてしまって……orz
代わりのものを探しに行ってきました。
そしたらかわいい子がいた!!!
ついでに、ちょっと前から気になっていたポニーフックも購入♡
葉っぱのはあまりにも好みど真ん中で色違いで購入してしまった('ー') フフ
ポニーフックは使い勝手が良いので、これからちょこちょこ集めてしまいそう。
どんなのを買ったって、こんなのです♡ → シュシュとポニーフック

あと、最近ツイッターに上げた写真だとヒマラヤ岩塩かな?
これなんですけども……。 → ヒマラヤ岩塩 
小瓶のほうが自宅用で、シルバーの缶のほうは外出時の携帯用。
ちょっと見づらいのですが、ピンク色をしていてとてもかわいいんですよ('ー') フフ
夏場は日に何度か飴のように口の中に放り込んで舐めています。
これがどれほど血圧に良く作用してくれているのかは謎ですが、気休めでもなんでもいいので、本当血圧数値向上してほしい……。

ちょっと話が逸れましたが、スーパーではリンゴさんを購入して帰りましたとさ(〃∇〃)
(今の時期、リンゴめっちゃ高い!!! でもまだ食べられるものが限られていて、買わずにはいられない……)


梅雨になってから気温の差が激しくなっているし、低気圧の関係で頭痛や古傷が痛む人も多いかと思います。
普段健康な人であっても体調を崩しやすい季節ですので、皆様くれぐれもご自愛ください!


通院日記。

体調記録的な日記ですので、興味のない方はスルーなさってくださいね^^

5月のGW明けから本格的に体調を崩し、「あぁ、毎年のいやな季節がスタートしちゃったな」くらいの気持ちでのらりくらりとやり過ごしてたのですが、月末の通院日前にはご飯すら食べられなくなってしまって、結果病院へ行ったら検査のフルコース(05/24)。
血液検査10種類に尿検査、心電図、さらには点滴。
点滴受けている間に血液検査の結果が出たのですが、落ち着き始めていた肝数値がボーンと跳ね上がっていて、検査部から直接先生のPHSに連絡が入ったほどでした。
んでもって、心不全の数値も悪化していて、心電図にも問題があって、あれよあれよという間にエコーの検査を追加で入れられたり、消化器内科の先生へ他科依頼されたり(-"-;)
エコーでは脂肪肝のほかに左胸水発覚。
とことん異常を極めておりました。
診察での血圧は70切っていて、68/47。
看護師さんは唖然としているし、先生は先生で「久しぶりにこの数値見たけど、これで意識あるんだもんねぇ……」って。
思い返してみれば、中学のときはこの数値(もしくは、これより低い数値)で学校に通っていたので、起立すると同時に失神しちゃうことがものすごく多くて、よく保健室に運ばれていたな、と。
今は上が80くらいが平常値なので、あのころから比べるとだいぶ数値が上がったのだけど、ちょっと体調崩すとというか、苦手な季節がやってくるとこの数値。
意識はあるけど、めっちゃつらいでござる。
そんな中、薬の影響で肝数値が上がってしまっている可能性があるとかで、昇圧剤までカットされる羽目に……orz
「先生……おわかりかとは思いますが、今、ドプスとメトリジンを目いっぱい使っていてこの状態なので、ストップされたら人間らしい生活が送れなくなるのですが……」
と申してみても、「二週間は我慢して」と言われてやむなくお薬ストップ。
ほか、コレステロールの数値がハイからローになってしまっていたので、コレステロールのお薬もカット。
それから、心電図が頻脈から除脈(分/40)になってしまっていたので、ベータ遮断剤も半分に。
あれこれお薬カットされました。

消化器内科では、「今どんなお薬飲んでるの?」と訊かれてお薬手帳を見せたところ、身を引くほどに引かれた何か……。
「ここ一ヶ月で変わったものとかある?」とたずねられたので、
「先月から偏頭痛予防薬がミグシスに変わったのですが、全然効果がなかったので、今日新たに違う薬に変更になりました」
と答えたところ、「あぁ、じゃあミグシスが犯人かもね」と。
「それじゃ、飲むのやめて二週間経ってからもう一度検査しましょう」
とのことで診察終了。
なんていうか、肝臓のエコーを見た限りでは、何か病気が潜んでる感じではなく、薬剤性のものじゃないか、とのことでした。

で、翌週も(06/01)点滴を打つために病院へ行ったのですが、この日が最悪を極めていた件……orz
昇圧剤をカットされてから、本当に人らしい生活できなくなってて、ご飯も食べられなくなってて、どうにもならないから半分でいいから昇圧剤を処方してほしいとお願いして、渋々ひとつのお薬を処方してもらったあと、相変わらずひどい低血圧だったのでそのまま点滴コース。
いつもなら点滴を受けたら少し楽になるのに、この日は全然楽になる兆しがなくて、むしろ、吐き気がどんどんひどくなっていっていて、点滴が終わると同時に嘔吐。
三回戻して、もう一度先生の診察を受けたい旨申し出たのですが、すでに先生は外来を引き上げてしまっていて、PHSもつながらなくて、病棟の先生が見てくれることになったのですが、何をしてもらってもまったく楽にならなかった件。
血液検査、尿検査、心電図、エコー、CTと撮ったのですが、これといった理由が見つからず、ひとまず吐き気止めの点滴を追加してくれたのですが、それでも楽になれずに戻す戻す……(肝数値は前の週よりも悪化していました)
次、消化器内科の先生が診察してくれたのですが、やっぱり原因わからず。
タイプの違う吐き気止めをさらにもう一本点滴したのだけど、やっぱり楽にはなれず。
入院か帰宅か、という選択に迫られたのだけど、これ以上処置のしようがない、という先生のお言葉に、帰宅を選んだのが午後10時。
朝8時半から病院にいたのに、なんでこんな時間まで……orz
本当に父には悪いことしたなぁ……(-"-;)
立ち上がるのも困難なくらいの吐き気だったので、自宅マンションの二階まで上がれない、という理由から、実家に泊まることに。
内服薬で結構強い吐き気止めを処方していただいていたのですが、やっぱり吐き気が止まることはなくて、一晩中生唾を吐いて過ごしておりました(〒_〒)ウウウ
で、胃腸がおかしくなると、毎回のように化学物質過敏症みたいな症状が出てきて、匂いが一切受け付けなくなるんですよね……(-"-;)
それはもう、干してある洗濯物の柔軟剤の香りであったり、乾いた洗濯物についている柔軟剤の匂い、ループスプレーの匂い、タバコの臭い、すべてアウト。
その匂いが吐き気に拍車をかけるので、実家に泊まりはしたのですが、翌日のお昼には自宅へ戻ってきてしまいました。
うちでも柔軟剤は使っているし、消臭ビーズも使っているのですが、分量をものすごく抑えて使っているので、匂いのない空間が天国のように思えました(笑)
「匂い」が受け付けないがために食べられないものもたくさんあって、その時点で食べられたのは、コーンポタージュとヨーグルト、水オンリーでしたね。
その状態で三日過ごし、ようやく生唾が出なくなったという……。
本当、吐き気って地獄です~ヽ(+∇+)ノ・・・キュゥ

一週間経ってから消化器内科へ行ったところ(06/08)、正常値にはほど遠いけれど、先週、先々週よりは全然良くなっていて、「やっぱりミグシスが犯人だったのかもね」と。
体調が悪すぎて痛み止めすらストップしていたので、痛み止めと昇圧剤を再開しても大丈夫かたずねたところ、
「今まで飲んでて数値に変動がなかったお薬に関しては、飲むの再開してかまいませんよ」
とのことで、安心して痛み止めと昇圧剤を再開できることに。
いやぁ……つらい二週間でござった。
この日の血液検査も採血困難者だったし(血管に針が刺さっているにもかかわらず、血が出てこない謎現象)、点滴困難者でした(苦笑)

で、また一週間経って今日の通院(06/15)。
最初に胸のレントゲンを撮って、次に24時間ホルター心電図の装着。
そのあと診察の予約が10時だったので「待つかなぁ?」と思っていたのですが、9時半前には呼ばれて10時前には点滴始まってました。
カルテの経過を見た先生に、「つらかったねぇ……。私が診れたら良かったんだけど」と言われてしまった……。
で、先生の見解としては、便秘が原因じゃないかな、と。
難消化性デキストリンのお話もしたのですが、確かにそれが胃の負担になっていた可能性は否定できないけれど、どちらかというなら腸内環境の問題じゃないか、とのこと。
葉野、一日に一回から二回は便通があるので「便秘」という認識がなかったのですが、CT画像を見ると、腸の中がすべて便で埋まってる状態らしく、これが全部出たら3キロから4キロくらい軽くなるはず、と言われるほどの状態だそう。
どうやら、葉野の腸は超絶怠惰ならしく、蠕動運動をまったくしていないのだとか……。
前々から腸の動きが悪いとは言われていたのですが、蠕動運動をしなくなると腸の中が便だらけになるのだそうですよ。
通常、運動をすることで蠕動運動を促すことができるそうなのですが、「一日一万歩前後歩いていて、ストレッチもしているのにこの上何をせよと!?」と話したところ、「そうなるともうお薬を使うしかないんだよね」とのこと。
そんなわけで、本日は昇圧剤のほかに腸を動かすお薬を二種類ほど追加されて帰ってきました。
薬局でお薬をもらうとき、
「このお薬は飲んでから吐き気が出ることがあるのですが、ものを食べた直後に飲めば吐き気が出ないこともあるので」と説明を受けたんですよね。
あとは、「飲んでから24時間以内には便通があると思います」と。
話を聞いていたときは、副作用は出る人出ない人いるし、と軽く考えていたのですが、甘かった……orz
言われたとおり、ご飯食べた直後に飲んだにもかかわらず、20分経ったころに抗いようのない腹痛&吐き気&貧血。
すぐに吐き気止めを飲んで横になったのですが、横になって落ち着くかと思ったらとんでもない><。
ちょっと勘弁願いたいくらいの吐き気様でした。
えええ、「24時間以内に便通が――」とか言ってたけど、まだ20分しか経ってないよ!!! とどれほど焦ったことか。
吐き気にあわせて便意もあったのでトイレに駆け込んだのですが、おなか下るわ、戻すわもう大惨事……orz
まるで急性胃腸炎のときのような症状で、地獄そのものでした。
戻して少し落ち着いてから薬局に相談電話をしたのですが、戻したと話したら薬剤師さんがびっくりしてました。
「吐き気が出る人はいるんですけど、嘔吐までする人はそんなにいないんですよね」と。
どうやら嘔吐までの副作用が出るのは1~5%の患者さんらしい……なんてこと……orz
これ、続けたほうがいいのかどうなのか、とおうかがいしたところ、「三日間ほどで吐き気が薄れてくるといわれているので、できれば三日間続けてみていただきたいのですが……」とな。
「三日間ずっと嘔吐だったらやめてもいいでしょうか?」とたずねたところ、「そうですね、無理はされないほうがいいと思いますので……。とりあえず三日がんばりましょう」ということになりました……orz
明日は今朝と同じ時間に24時間ホルターをはずしに行かなくちゃいけないので、明日の朝は飲めないなぁ……と。
せっかく病院へ行くので、看護師さんにお薬の相談して帰ってこようと思います。
んでもって、昇圧剤一種飲んでる状態で、本日の血圧は82/68でした。
相変わらず脈圧がなくて、手首や肘の内側では脈がとれず、頚動脈で脈拍測る何か……orz
今日、メトリジンも追加処方されたので、もう少し眩暈や貧血は楽になるんじゃないかな、と思っています。

なんだかんだとあと三週間は毎週病院で、何かしらの検査と点滴がセットになっている状態。
昇圧剤でもう少し体調が安定すれば、点滴は解除されると思うのですが……。
毎年のように「点滴のお世話にはならない」と目標を掲げているのですが、こうもお世話になる羽目になるとは……orz
もうこの際、身体が楽になるのならなんでもいい、と思い始めてます(〒_〒)ウウウ

あと、体調を崩してから夜眠れなくなっちゃったお話をしたら、以前飲んでいたことのある中堅型の睡眠薬を処方してもらえました。
ま、この子を飲んだところで4時間眠れるかどうか、なのですが、それでも2時間睡眠よりは全然いい……。
睡眠薬は意外と癖になるので、なるべく早くに離脱したい意向。
とっとと復調したいでござる。

入梅して気温差や低気圧にやられている読者様もいらっしゃるのではないでしょうか。
葉野に言われたくないと思いますが、くれぐれもご自愛くださいね;;
それから、テスト真っ只中の学生さん、テスト勉強&テストがんばってください!!!


FC2カウンター
最新記事
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

web拍手ランキング