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葉野りるは

Author:葉野りるは

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ハープコンサート

こんばんは*
怒涛のごとくの一日を終わらせた葉野です。
(いや、まだ色々終わってない……orz)

体調だけは気をつけて過ごしていたのですが、昨夜寝る前には風邪ひいたかも的な予兆がありまして、今朝起きたときには普通に風邪っぴき状態でした。
昨日立てた予定では、午前中に家事をやっつけて午後からハープコンサートへ行く予定だったのですが、その予定が危ぶまれるほどの不調ってどういうことなの、もう……(苦笑)

朝、一度起きて姫にご飯を与え、自分も二口ほどご飯を食べて通常のお薬プラス、風邪薬を服用。
それから数時間経った午前10時半。
頭痛と吐き気を伴い始め、このままじゃ間違いなくコンサート行けないと焦る葉野。
ただちに頭痛頓服薬と吐き気止めを追加。
コンサートは15時からだから、最悪14時前に家を出れば間に合う。
なので、支度する時間を加味しても13時過ぎくらいまでは寝ていられる勘定。
で、ひたすら横になって休んでました。
その甲斐あってか、12時半には身体を起こせるまでに回復。
このときのほっとした感ったらありませんでしたよ(^^;;

で、精神的に少し余裕ができたので、ハープ奏者の情報など調べてみようかな、と。
あれこれ調べているうちに、友人の名前がネット上に出てきて、写真も出てきて、「えええっ!?」なる驚きに遭遇。
なんとですね、葉野がハープを始めたばかりの頃にmixiで出逢った友達が、スコア販売でお世話になっている会社で講師してました(笑)
地域と名前がもろかぶりで写真も似てる――まさか本人? 本当に本人???
半信半疑だったので、とりあえずは確認でしょう……とコンタクトを取ったところ、海外ダブリンにいらっしゃった(笑)
ちょうど帰国するのに空港にいるところだったみたい。
確認の結果は、やっぱり当人で本当にびっくり。
すごい巡り合わせだなぁ……としみじみしてしまった。
過去、一度お会いしたことがあるのだけれど、またお会いしたいなぁ……。

そんなつながりもあり、今日の奏者さんには妙な親近感がわいてしまった葉野です(単純)

出かける直前まで悩んだのは交通手段。
たぶん、午前中の吐き気は通常の吐き気止めがきいたから血圧からくるものじゃないだろうなぁ、ことはわかっていて、でも電車で行くのは少々勇気がいり……。
しかし、日曜日の駅周辺ってコインパーキング空いているのかな? な不安もあり……。
悩みに悩んで車で出発。
車に乗った途端、ガソリンの給油ランプが点いてびっくりしました……。
だんな様よ……釣りに行くのはいいが、帰ってくるときにはせめて一目盛り分のガソリンは入れておこうか……(-"-;)

行きにガソリンを入れていっても最寄り駅周辺には開演15分前に到着できました。
が、ですね……会場を探せども探せども見つからぬ……。
駅からものすごく近いはずなのに、目的地が見つけられぬ……。
結果、10分近く周辺を彷徨ってしまいました。
スマホさんに道案内させてもたどり着けない始末……。
前まではアプリを使いこなせなくてたどり着けない系だったのですが、今回は場所にはたどりついているはずなのに建物がどれかわからない系。
そこへ同じように迷っている人が数名いらして、その中のひとりがお問い合わせ電話をして場所が発覚。
誰も空手道場に使われている場所が会場とは思わないでしょう(苦笑)←しかも一階がケーキ屋さん(笑)
さらには入り口がとても狭くて、ドアのところにペラっとフライヤーが貼ってあるくらいでは気づけませぬ(-"-;)
ひとまず、開演前にたどり着けてよかったです。

今日は「HaRuRu(はるる)」さんという方のコンサートでした。
アイルランドを放浪しているときにハープと出逢ったという奏者さん。
なので、演奏はクラシックハープよりもアイリッシュ(フォークハープ)よりの弾き方をされる方でした。
アイルランドの吟遊詩人、オ・カロランの曲やそのほかのアイルランド民謡。
このあたりはハープを習っている方にはなじみある楽曲。
そのほか、誰もが一度は聞いたことのある耳馴染みの良い曲がチョイスされていて、ゆったりとした気持ちで楽しむことができました。
途中、西日が会場に射し込み、光を受けた弦や奏者の手がキラキラと光って見えてとても幻想的でした。
でも、奏者さんは弦が光って演奏しづらかったみたい(^^;;

コンサートは演奏を楽しめるのはもちろんのこと、聴いたことのない曲を聴ける機会であったり、アレンジの勉強までできるので、得るものがたくさん。
色んな情報が目と耳から入ってくるので、現在葉野はオーバーヒート気味です。
なので、ここぞとばかりに吐き出そうかと……(笑)
たぶん、思ったことをそのまま書き出すので支離滅裂かと思います。
適当に流し読んでやってください(^^;;

一番前の席に座ることができたので、奏者さんの腕のフォーム、手の形や指の動かし方、弦のはじき具合、あれこれガン見してきました。
音色がとても葉野好み。
柔らかくて優しくてふわっとしていて……。
ハープという楽器から連想する音そのもので、こんな音を出せるようになりたいな、と。

今回思ったのは、クラッシックよりの弾き方とアイリッシュよりの弾き方では弦のはじき方が異なるのかな、と。
今日見たのは優しくポンポン触れてはじいていく感じの弾き方。
今ついている先生の弾き方とは根本的に違う弾き方でした。
葉野、一番最初はクラッシックハープよりの弾き方を好んでいて、ついた先生もクラッシックよりの先生だったのです。
そのあとしばらくレッスンを受けていない間にYoutubeなど見ながら練習していたらアイリッシュよりになっていた感じで……。
今の先生はたぶんクラシックよりの先生で、弾き方を一から直してもらっている感じなのだけど、アイリッシュよりの弾き方をしたいなぁ……と思ってしまった本日。
このあたりは10月のレッスンで先生に訊いてみよう。

それから、演奏音域がとても参考になりました。
楽器はどれもたいてい同じだと思うのですが、低音はとてもよく響くのですよ。
ハープも同じなのですが、あまり勢いよく低音弦をはじいてしまうと、次のコード(和音)に移る際に残響音が邪魔をして、音が濁って聞こえちゃうんです。
ピアノならサスティンペダルを踏みかえればいいのですが、ハープにはそんな便利なペダルはついておらず……。
その代わりになるといっていいのか悪いのか、ハープには「エトゥフェ」という奏法があります。
どんな奏法かというと、はじいた弦をコードが移る直前に指で止めて消す、というもの。
それが存外難しい。
今、葉野も自分が作った曲で「エトゥフェ」を取り入れた練習をしているのですが、なかなかうまくいきません。
解決策はひたすら練習あるのみ……(もしくは低音弦をとっても抑えて弾く
でも、できればそんな苦労をせずに弾きたい(こんなこと言っていたらいつまで経っても上達しないのですが……
そんなことを考えていた折、HaRuRuさんの演奏はとても参考になりました。
主に中音域の弦を使っていて、ときどきスパイスのように低音をポンと鳴らす。
そのバランスがとても絶妙で、自分の楽曲にも取り入れていけたらな、と思いました。
目指すは29弦の音域内で完成させる感じ。
がんばれ私っ!

人の演奏を見ていつも思うのは、粒の揃った音を奏でられるようになりたい、ということ。
葉野の演奏は、ピアノをとってもハープをとってもアンバランスで粒が揃わない。
テンポがキープできない。
もっとしっかり基礎練習をしなくちゃいけないんだろうな、と。
人の演奏を聴くたびに、もっと上手になりたい、もっと練習したい、とムクムク思いがわいてきます。

楽器の練習をしているとふと思うことがあります。
人はどれだけがんばったら報われるのかな?
練習をしていて、少しずつではあるものの、確かに前進している気はする。
でも、自分が理想とする場所には到達しない何か。
そもそも、「報われる」という概念がだめなのかしら?
でも、がんばっているのだもの。
報われたいわ(笑)
対人においてなら「報われる」ことは考えないけれど、「自分」だけで完結する部分においては報われたいと思います(切実

で、です。
今日のコンサートで使われたハープは「DustyStrings」のハープ。
ハープを始めた頃は「青山ハープ」や「グレースハープ」のキラキラした煌びやかな音が好きだったのですが、今はもう少し柔らかい音色が好きで「DustyStrings」のとりこです。
欲しいのは「FH36S(ウォールナット)」。
ハープを買い換えようかなぁ、と思い悩むくらいには気に入ってます。
しかも、カマックのレバーをフル装備したカスタマイズ版。
金額を目にしただけで何年先にゲットできるのか、という何かですが……(笑)
このあと何年もハープを弾き続けて、それでも欲しいと思ったなら、そのときこそ購入に踏み切ろうと思います。
それまではせっせとをお金を貯めなくちゃ……(←約65万円!)

ハープコンサートは一時間で終了。
帰りにHaRuRuさんのアルバム「幸の庭 アイルランド」を購入して、サインまでもらってきました*
(こちら、グレースハープ・インターナショナル様でご購入いただけます)
今手がけている仕事が終わったら思う存分聴こうと思います。
なんというか、今作っている曲が2曲あるのですが、今から手直しできる部分はしたいなぁ……などと思い始めていてですね、収拾がつかなくなりそうで怖いです(^^;;
どの楽器も好きになって取り組めば取り組むほど新たな魅力に気づき、「底なし沼へようこそ!」な勢いでぬかるみにはまっていくのですが、そんな状況でも楽しいと思うし、苦しいと思うことがあってもやめられない。
ピアノもハープも作曲も、楽しいこともあれば苦しいこともあって、向き合えば向き合うほどつらくなることもあるのだけれど、それでもやっぱりやめられない。
「音楽」って私にとってはそういうものなんだろうなぁ……と思う今日この頃。

最近、「仕事とは何か」「好きなこととは何か」という問いかけを考えるきっかけがあって、以来ずっと考えているのだけど、なかなかまとまらりません。
それらをすぱっと答えられてしまう人たちが格好いいなと思います。
願わくば、私もそういう人間になりたいわけだけど、なかなか難しいようです。

あーーー、とりあえずここまで!
家事しなくちゃ!


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